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総合人間ドック

ドックの種類

総合人間ドック

総合人間ドックとは、基本項目の基本人間ドックに、MRIによる脳検査、マルチスライスCTによる呼吸器、循環器検査、大腸内視鏡検査などを含んだ総合的な内容となっています。

(※男性の前立腺、女性の乳腺・婦人科検査は追加なさって下さい)

基本人間ドック

必要に応じオプション検査を追加なさって下さい。

1 身体計測 身長・体重・標準体重・BMI・体脂肪率・肥満度・腹囲
2 内科診察 問診 ・視診・聴診・触診・血圧測定・直腸診
3 耳鼻科検査 聴力検査
4 眼科検査 視力(矯正視力含む)・眼圧・眼底カメラ
5 呼吸器 胸部レントゲン(2方向)・喀痰細胞診
6 循環器 安静時心電図
7 上部消化器 胃透視または、胃内視鏡
8 腹部超音波 肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓・膀胱
9 血液算定検査 血色素・ヘマトクリット・赤血球・白血球・MCV・血小板
10免疫・血清検査 梅毒・炎症・リウマチ・肝炎ウィルス(HBs抗原・抗体・HCV抗体)
11生化学検査 肝機能・膵機能・腎機能・痛風・電解質・脂質異常症・糖尿病
12尿検査 蛋白・糖・ウロビリノーゲン・潜血・沈渣
13便検査 便潜血反応(二日法)
14甲状腺 甲状腺機能・超音波

オプションコース

基本人間ドックに脳検査セット(15)、呼吸器検査セット(16)、循環器検査セット(17)、大腸検査(18)などを適当な時期に追加なさって下さい。また各オプション検査セットの内容を含んだドックは単独でも受けられます。各ドックについては、「検診結果について」にて後述しています。

15脳検査セット MRI・MRA・頸動脈超音波
16呼吸器検査セット
マルチスライスCT・肺機能検査
17循環器検査セット マルチスライスCT・カルシウムスコア・頸動脈、腎動脈超音波・ABI/PWV・NTproBNP
18大腸検査 大腸内視鏡

オプション検査

前立腺、乳腺、婦人科、肺機能検査、負荷心電図、追加乳癌検査、動脈硬化度検査(ABI/PWV)、骨密度検査、ピロリ菌抗体検査、 NTproBNP(後述) など

ドックの種類ドックの種類 費用
総合人間ドック
(基本ドック(1~14)+脳検査セット(15)+呼吸器検査セット(16)+
循環器検査セット(17)+大腸検査(18))
204,750(195,000)
基本ドック (1~14) 57,750(55,000)
脳ドック 52,500(50,000)
呼吸器ドック 31,500(30,000)
循環器ドック 52,500(50,000)
大腸ドック 52,500(50,000)
基本ドック+脳検査セット(15) 99,750(95,000)
基本ドック+呼吸器検査セット(16) 78,750(75,000)
基本ドック+循環器検査セット(17) 99,750(95,000)
基本ドック+大腸検査(18) 99,750(95,000)
基本ドック+脳検査セット(15)+呼吸器検査セット(16) 120,750(115,000)
基本ドック+呼吸器検査セット(16)+循環器検査セット(17) 120,750(115,000)

前立腺(触診・超音波検査・腫瘍マーカー(PSA)) 7,350(7,000)
乳腺(触診・超音波検査もしくはマンモグラフィー) 5,250(5,000)
婦人科(内診・超音波検査(経膣)・子宮細胞診・
腫瘍マーカー(CA125))
9,450(9,000)
骨粗鬆症検査 5,250(5,000)
肺機能検査 2,310(2,200)
負荷心電図 1,050(1,000)
動脈硬化検査 2,100(2,000)
ピロリ菌抗体検査 2,100(2,000)
NTproBNP 2,100(2,000)
血液型 525(500)

人間ドックパンフレットをご希望の方

人間ドックのご案内(PDFダウンロード)

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ドック受診の手順

お申し込み

健康管理センター受付へお電話を頂くか、直接窓口へお越し下さい。予約された方には、受診に際しての説明書および、検査容器などお渡します。なお、電話予約の場合は郵送します。

検査に際しての注意

検査前日夜9時以降は、飲食しないで下さい。検査当日は、喫煙・歯磨きをしないで、指定時間までにお越し下さい。またお車でのご来院は絶対にお止めさい

ご用意いただくもの

  • 問診票
  • 検便容器
  • 喀痰容器
  • 健康保険証(一部の検査・治療については、健康保険をご利用頂けます。)

他の医療機関で検査された結果書などありましたら、お持ち下さい。

ドックのご利用は自費診療となります。当日の病院診療科の受診(保険診療)はご遠慮下さい。

受付時間

9:00~17:00(日曜・祭日を除く)

予約の取り消しはお早めに、また変更は2~3ヶ月先になることがあります。

お申し込み受付

電話(健康管理センター直通)

0467-44-1454

電話(病院代表)

0467-46-1717

また、直接健康管理センターへおいでいただいても結構です。

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ドック後面談・二次検査

ドック受診後、結果書は2、3週間以内に送付します。必ず全般にわたり目を通され、分かりにくい点があったり、二次検査が必要であった場合、電話にて連絡し面談や受診のご予約をなさって下さい。
ドックを受診されるだけでは不十分です。必要に応じ、再検査、精密検査もしくは治療をお受けになって下さい。またご自身にて健康意識を上げることが何より重要です。

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検診結果について

A. 身体計測

BMI

やせいるか、太っているかの指標です。身長、体重により計算します。やせすぎは、体力が少なくて、感染症や癌にかかりやすくなります。また太りすぎは高血圧、糖尿病、脂質異常症などの原因となり、動脈硬化疾患にかかりやすくなります。

腹囲

腹囲が大きな人は、内臓脂肪肥満の可能性が大きく、メタボリックシンドロームから動脈硬化性疾患にかかりやすくなります。

  要注意(やせ) 基準値 要注意(肥満)
BMI 18.4以下 18.5~24.9 25.0以上

腹囲 

男性 - 85cm未満 85cm以上
女性 - 90cm未満 90cm以上

B. 聴力検査

1000Hzの低音と4000Hzの高音の聴力を調べます。聞こえた音の大きさが基準値より大きければ、聴力障害として、所見があったこととなります。一般的に加齢にて高音から聞こえにくくなってきます。

項目 基準値 聴力障害(所見あり)
1000Hz 30dB以下 31dB以上
4000Hz 40dB以下 41dB以上

C. 眼科検査

視力

裸眼と、メガネやコンタクトレンズを付けて矯正視力を計測します。出来るだけ普段お使いのメガネやコンタクトレンズをお持ちになり、測定なさって下さい。

眼圧

眼球の圧力を計測します。高い場合、高眼圧症や、緑内障の疑いがあります。

眼底カメラ

眼底を撮影し、動脈硬化性変化、視神経の異常、緑内障の可能性など確認します。所見に応じて、眼科を受診し、ご相談下さい。

項目 要注意 基準値 要注意
視力 0.6以下 0.7以上 -
眼圧 7未満 7~21 22以上

D. 呼吸器検査

胸部レントゲン写真

息を十分に吸った状態で、胸のレントゲンを撮影します。1回の撮影による被曝の程度は極めて微量ですが、2~3ヶ月以内に撮影して問題の無かった場合、控えるようお考え下さい。肺炎や結核の痕、肺癌など有無など確認出来ます。

喀痰細胞診

痰を顕微鏡にて検査し、悪性細胞の有無など調べます。

肺機能検査

精一杯息を吸い込んだり、一気に吐いたりして、それらの機能を検査します。%肺活量が少ないのは、肺の膨らみが悪く、硬い状態であり、間質性肺炎、肺線維症の疑いが考えられます。1秒率が少ない場合、肺気腫、慢性気管支炎などの慢性閉塞性肺疾患の疑いが考えられます。また喫煙は、肺機能悪化の原因となります。肺機能が低下する前に禁煙なさって下さい。

項目 基準値 異常値
%肺活量 80%以上 80%未満
1秒率 70%以上 70%未満

E. 循環器検査

血圧

心臓が収縮し、血液を送り出すときの最高の血圧を収縮期血圧、心臓が拡張し、血液が還ってくる時の最低血圧を拡張期血圧と言います。血圧を測定する時は、病院に来られた緊張などで高く出ることがありますので、深呼吸され、気を落ち着かせてから計測するように心掛け下さい。

心電図検査

心臓における電気信号を記録し、異常がないか確認します。所見によっては、追加で精密検査をお受け下さい。

項目 基準値 要注意 異常値
血圧 収縮期 129以下 130~159 160以上
拡張期 84以下 85~99 100以上

F. 上部消化器

バリウム、もしくは内視鏡にて食道、胃、十二指腸を検査します。

胃透視検査

バリウムを飲んで、膨らんだ胃を撮影して胃壁の異常の有無を検査します。所見によっては、追加で内視鏡による精密検査をお受け下さい。

胃内視鏡検査

胃炎、胃潰瘍、胃癌の有無を観察します。粘膜異常疑われた場合、組織を採取する生検検査を行うことがあります。

胃にヘリコバクターピロリ菌がある場合、萎縮性胃炎、ポリープ、潰瘍、胃癌などの原因となります。ピロリ菌の有無を調べ、除菌する必要性があるかどうかは、内視鏡検査を行う医師と相談なさって下さい。

G. 腹部超音波検査

超音波検査にて、肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓、脾臓、大動脈に異常所見がないか確認します。所見に応じて、再検査や他の検査による精密検査をお受け下さい。

H. 前立腺

男性は、年齢とともに前立腺が肥大したり、前立腺癌が増えてきます。また前立腺が肥大すると、夜間の排尿回数が増える原因ともなります。

直腸診

肛門から指を挿入し、男性であれば、前立腺の大きさ、硬さを確認します。また直腸腫瘍、痔核が発見されることもあります。

前立腺

直腸診、超音波検査、前立腺腫瘍マーカー検査(PSA)を通して、良性の肥大か、癌の疑いの有無を確認します。

項目 基準値 異常値
PSA 4未満 4以上
F/T比 26%以上 26%未満

I. 乳腺・婦人科

乳癌検診には、乳腺の触診、超音波検査、マンモグラフィーがあります。触診は、検診にて行うというよりは、自分にて定期的に触っているかの確認の場でもあり、自己による触診の方が重要です。乳癌は女性において一番多い癌であり、自分で発見しうる数少ない癌なのです。それ以外の検査として、若い人は超音波検査を中心に、閉経期以降の人はマンモグラフィー検査を中心に行っていくのをお勧めします。腫瘍が見つかっても小さなものであれば、定期的に再検査をして経過観察してくこともあります。受診され相談する診療科は、婦人科ではなく、乳腺外科です。

婦人科検診には、 婦人科医の内診 、子宮頸部細胞診、下腹部の超音波検査、腫瘍マーカー(CA125)があります。所見によっては、婦人科を受診され、精密検査や再検査をお受けになって下さい。

項目 基準値 異常値
CA125 0.0~35.0未満 35.0以上

J. 腎機能

項目 基準値 要注意 異常値
尿蛋白 陰性(-) (±)(+) (2+以上)
尿糖 陰性(-) (±)(+) (2+以上)
尿潜血 陰性(-) (±)(+) (2+以上)
尿素窒素 7.4~19.5 7.4未満、19.6以上 -
クレア
チニン
1.2未満 1.2以上1.4未満 1.4以上
0.9未満 0.9以上1.1未満 1.1以上
尿酸 7以下 7.1以上8.0未満 8以上
便潜血 2回とも(-) - 1回でも(+)

K. 末梢血液検査

項目 基準値 要注意 異常値
白血球数 32~86未満 26~32未満、86~90未満 26未満、90以上
赤血球数 男性 400~540 360~400未満 、540~580未満 360未満、580以上
女性 360~490未満 330~360未満 490~520未満 330未満、520以上
血色素 男性 13~16.7未満 12~13未満 、16.7~17.6未満 12未満、17.6以上
女性 11.4~14.7未満 10.8~11.4未満 、14.7~15.6未満 10.8未満、15.6以上
ヘマトクリット 男性 38~49未満 35~38未満、49~52未満 35未満、52以上
女性 34~44 31~34未満、44~46未満 31未満、46以上
血小板数 12.2~30.5 10~12.2未満、30.6~40未満 10未満、40以上

L. 炎症・血清検査

CRPは身体の一部分でも炎症があれば、高値になります。高い場合はその原因をお調べ下さい。梅毒は性病の一種であり、以前の感染が、痕として残っていることもあります。リウマトイド因子は、リウマチにおいて、多く産生される酵素を検出する血液検査です。

項目 基準値 異常値
CRP 0.5未満 0.5以上
梅毒 陰性 陽性
リウマトイド因子 陰性 陽性

肝機能・膵機能検査

肝機能異常は、飲酒、薬剤、脂肪肝などにより、酵素は上昇します。お酒を少量でも飲んで、すぐに赤くなる体質であれば、解毒酵素が少ない人です。飲酒をお控え下さい。

膵機能検査は、 膵臓、唾液腺から分泌されるアミラーゼ値にて判定します。多い場合、どの部分からのものか、その分画を調べたりします。

項目 基準値 要注意 異常値
AST 35以下 36~50未満 50以上
ALT 35以下 36~50未満 50以上
γ-GTP 55以下 56~100未満 100以上
総蛋白 6.5~8.0 6.0~6.4、8.1~9.0 6.0未満、9.1以上
アルブミン 3.8~5.2 3.6~3.8未満 3.6未満

N. 脂質検査

悪玉コレステロールのLDLコレステロール、善玉コレステロールのHDLコレステロールや、中性脂肪のアンバランスは脂質異常症です。バランスが悪いと、動脈硬化性疾患の原因になると言われています。また女性が閉経すると、脂質異常症の傾向が増えますので注意が必要です。バランスの良い食事と、適度な運動を心掛け下さい。

項目 基準値 要注意 異常値
総コレステロール 140~219 139以下、220~240未満 240以上
HDLコレステロール 40~90 35~40未満、91~100未満 35未満、100以上
LDLコレステロール 70~139 70未満、140~160未満 160以上
中性脂肪 50~149 50未満、150~250未満 250以上

O. 糖尿病検査

空腹時血糖値、HbA1c(ヘモグロビン エー ワン シー)、インスリン値を計測します。

血糖値が長時間高値である場合、動脈硬化が進行します。炭水化物(飲酒を含む)の摂取を控え、適度な運動が重要です。

HbA1c は、過去1,2ヶ月の血糖値の平均値であり、高い場合、耐糖能(血糖値を下げる能力)異常の可能性があります。また血糖値に比べ、食事の影響を受けにくく、正確に評価が出来ます。

インスリンは、血糖値を下げるホルモンですが、肥満などによりその効果が出にくい状況では、高値になることがあります。高値であればある程、肥満の原因となります。

項目 基準値 要注意 異常値
空腹時血糖 109以下 110~125 126以上
HbA1c 5.8以下 5.9~6.1 6.2以上

P. ウィルス肝炎

B型肝炎の抗原が陽性であれば、感染し肝炎を発症しているか、発症していないが人に感染させる可能性のあるキャリアです。

B型肝炎の抗体が陽性であれば、既に感染し治癒したか、ワクチンを接種した場合であり、心配ありません。

C型肝炎の抗体があれば、肝炎に感染している可能性があります。精密検査でお調べ下さい。

Q. 甲状腺

甲状腺は代謝に関係するホルモンを分泌する組織です。

甲状腺ホルモンとそれを調整する甲状腺刺激ホルモンのバランスを採血にて確認します。甲状腺ホルモンが多いと甲状腺機能亢進症であり、逆に少ないと甲状腺機能低下症です。

甲状腺は肥大または、萎縮したり、腫瘍が認められることがあります。超音波検査にて確認します。腫瘤は大きくなってきた場合、細胞を採取する吸引細胞診を行うことがあります。

R.その他の検査

脳ドック

MRI、MRA、頸動脈超音波検査により、脳実質、脳血管、頸動脈における異常の有無を確認します。脳動脈瘤、脳腫瘍、脳梗塞など異常に応じて、脳神経外科、脳卒中内科、もしくは神経内科を受診して頂くことがあります。

呼吸器ドック

胸部CT検査により、レントゲンでは見つけられない小さな癌や、肺気腫などの肺の病変の有無を確認します。呼吸機能検査を併せて行うことにより、更に詳しく肺の状態を診断することが出来ます。喀痰細胞診は癌の疑いの有無を調べる検査です。

循環器ドック

心臓CT検査、カルシウムスコア、動脈硬化度検査(ABI/PWV)、頸動脈や腎動脈超音波検査、NTproBNPの検査を通して、心血管系異常の有無と、狭心症や心筋梗塞などのリスクを調べることが出来ます。所見に応じ、負荷心電図、心臓超音波検査、ホルター24時間心電図、冠血管造影CT検査や心臓カテーテル検査などの精密検査が必要となってきます。

大腸ドック

大腸内視鏡検査により、大腸における異常の有無を確認します。便潜血反応陽性の方が、精密検査にて行うことがありますが、手遅れになる前の大腸癌を早期に発見するためにも、40歳を過ぎれば大腸内視鏡検査を追加なさって下さい。

骨密度

骨密度を計測し、骨粗鬆症を早期に発見します。最近は、異常にやせた女性が増えていますが、将来骨粗鬆症から、骨折し、寝たきりならないようにするためには、カルシウムだけではなく、十分なミネラル、蛋白質を摂取し、骨に荷重がかかる運動を心掛けることが重要です。

NTproBNP

NTproBNPの採血検査は、最近新しく測定されるようになった心不全のマーカーです。心臓にストレスがかかると、左室で合成され、血液中に分泌されます。わずかな異常でも数値に現れてくるため、心疾患の有無を早期に発見し、将来心臓病にかかるリスクを調べる事が出来ます。

動脈硬化度検査(ABI/PWV)

ABIは上肢と下肢の血圧を測定することで、血管の狭窄や閉塞から来る動脈硬化性変化の有無を調べる検査です。一方PWVは血液の拍動(脈波)が伝わる速度を計測し、血管の硬さを調べる検査であり、動脈硬化度や血管年齢が分かります。それらの結果が悪かった場合、生活習慣の改善や、治療をお受けになり、定期的に再検査をなさって下さい。

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特定健診・特定保健指導

平成20年度より、「特定健診」とそれに伴う「特定保健指導」は保険者(健康保険証発行元)の義務化となりました。これは、糖尿病・メタボリックシンドローム(内臓脂肪肥満症候群)等の生活習慣病・予備軍を減少させることを目的としています。当院が所属する健康保険組合の指定する対象病院であれば、是非お受け下さい。

特定健診・特定保健指導とは

平成18年に成立した医療制度改革関連法のなかで、平成20年4月からメタボリックシンドロームに着目した生活習慣病の予防事業が義務付けられました。具体的には40歳~74歳の被保険者・被扶養者を対象に特定健診を行い、生活習慣病の該当者・予備軍を抽出し、特定保健指導を行うことで、「発症・重症化を減らす」ものです。

メタボリックシンドロームとは

肥満症や高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満、特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(「内臓脂肪肥満」と言います)が原因であることが分かってきました。このように、内臓脂肪肥満によってさまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を「メタボリックシンドローム」と言い、治療の対象として考えられるようになってきました。

特定検診の検診コース・実施日時・料金のご案内

特定検診 Aコース

<必須項目>

  1. 質問票 ... 服薬歴・喫煙歴 等
  2. 身体測定 ... 身長・体重・BMI・復囲
  3. 血圧測定
  4. 血圧検査 ... 脂質検査・血糖検査・肝機能検査
  5. 検尿 ... 糖・蛋白
  6. 診察

<実施日時>

平日(月 ~ 金) 9:30 ~ 12:00

<料金>

¥6,825(税込価格)

特定検診の内容・実施日時・料金のご案内

積極的支援

<支援方法>

初回

個別面接で目標設定とその対策に向けたアドバイスを提示します。
(集団面接も検討中)

 

2回目
(3ヶ月後)

面接またはメール・手紙などで、中間での振り返りと目標再確認と
今後のアドバイスをします。(実行のサポート体制確認)

 

3回目
(6ヶ月後)

面接またはメールで生活習慣病の達成確認と今後のアドバイスをします。

<実施日時>

平日(月 ~ 金) 14:00 ~ 16:00

(午前中は健診を実施、午後から初回面接と保健指導を実施します。)

<料金>

¥23,100(税込価格)

 

動機付け支援

<支援期間>

6ヵ月

<支援方法>

初回

個人面接で目標設定とアドバイスを提示します。

 

2回目
(3ヶ月後)

面接(メール)で体調や生活状況などを確認後、
メールで支援を行います。

 

3回目
(6ヶ月後)

最終アンケート(メールまたは手紙など)で
達成度確認と今後のアドバイスをします。

<実施日時>

平日(月 ~ 金) 14:00 ~ 16:00

(午前中は健診を実施、午後から初回面接と保健指導を実施します。)

<料金>

¥7,350

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