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総合内科

北川 泉

金沢医科大学大学院
総合内科部長
日本内科学会認定総合内科専門医、日本高血圧学会専門医、
日本プライマリ・ケア学会、家庭医療学会、日本高血圧学会、日本糖尿病学会、
日本救急医学会、日本東洋医学会、内科一般

菅波 由有

岡山大学
総合内科部長
日本内科学会認定医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本内科学会
日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本肝臓学会
日本糖尿病学会、日本感染症学会、内科一般、消化器内科

医学は人類に多くの病気の克服とそれによる寿命の延長をもたらしました。
しかし、それは慢性・急性含めた複数の疾患とともに生活していく環境をも、もたらしました。
高齢社会での疾患管理は年々複雑化しています。
一つの慢性疾患のなかで新たな疾患を併発したり、一つの疾患が更なる疾患を呼び起こします。

内科診療の細分化や専門化により、一つ一つの病態へのアプローチは確実に進歩をとげました。
しかし、統合的な全身管理は専門科にとっては逆に難しくなっているのも現状です。
当院では、あらためて内科の本質に戻り、「病」を診るのではなく「人」を診るという原点に立ち返り、
専門内科との連携をもとに統合的に内科診療を行う「総合内科」を推進しています。


内科後期研修センター
内科研修センター開設に伴い研修医はより充実した幅広い
内科各科のローテーションができます。

内科統括教育責任者
   小林 修三
内科後期研修センター長
     賀古 眞
総合内科部長
  北川 泉
総合内科部長
 菅波 由有

当センターは、内科後期研修医の教育の充実を図るため2012年4月1日に開設されたものです。
消化器内科・血液内科・神経内科・糖尿病内分泌内科・呼吸器内科・リウマチ内科・腎免疫血管内科・肝胆膵内科・総合内科(狭義)など専門内科医の次へのステップとして、先ず は幅広く内科全般をある程度学んでもらおうと意図したものです。こうした総合的内科(広義)研修は将来、専門内科医としてもまた総合内科医(狭義)をめざ そうとも基礎となるものだからです。
2年の間、当センターのプログラムで各内科をローテーションして後、各専門内科あるいは総合内科(狭義)へ移ります。
いずれの内科を目指そうとも皆総合的な幅広い知識を持った総合内科医であって欲しいとの願いがあります。


湘南鎌倉総合病院内科後期研修センタ-研修説明会
ならびに病院見学会
(総合内科・各専門内科・脳卒中科)

日時:2012年6月17日(日曜)
時間:11時から14時(昼食お弁当付き)
場所:湘南鎌倉総合病院 3階大講堂
問い合わせ:後期研修センタ-秘書 荒井まで【メ-ルはこちら
        (※お申込み・お問い合わせはメールにて受付けております。)

後期研修医要項説明会ならびに症例検討会を行います。
当院総合内科・脳卒中科・消化器内科・肝胆膵内科・腎免疫血管内科・血液内科・糖尿病内分泌内科・神経内科などで後期研修あるいはスタッフ(医員)を希望される方のための診療内容・研修内容の説明(11時から12時30分)と最近経験した1症例の勉強会(13時から14時)を行います。

希望者は院内見学・個別相談をその後行います。
 

運営ブログ・サイト

  • 『湘南 総合内科』
    湘南鎌倉総合病院と湘南厚木病院での総合内科研修プログラムのサイトです。

診療内容

いわゆる専門科で対応できない疾患すべてに対応します(心療内科を除く)。
また、複数科にまたがる管理が必要な場合(慢性心不全に胃潰瘍が合併した場合など)にも総合内科が対応します。
代表的な疾患としては、感染症(肺炎、尿路感染症、髄膜炎)や電解質異常(脱水、低カリウム血症、低カルシウム血症)、薬物中毒(睡眠剤、抗精神薬・抗うつ薬の過剰摂取)、膠原病(原因不明の不明熱や関節痛、皮疹)など、臓器特異的な症状を呈さない疾患などがあります。


診療形態は"外来部門"と"入院部門"とに分かれます。

  • 入院部門 --- 3~5つの総合内科医療チームで入院患者様の診療
  • 外来部門 --- 2~3人の初診外来担当医で、50~70人の初診患者さんに対応

また、それぞれの内科医師は週に1~2日の再診外来日を持ち、定期外来を行っています。


病診連携

外来診療は、内科初診の診療と緊急入院された患者さんの退院後フォローを行っています。
安定期に入った場合、病診連携に基づき、かかりつけ医(クリニックや病院)に紹介させていただいています。
安定期にはかかりつけ医で管理いただき、緊急の場合や病院レベルでの精査加療が必要な場合に
当院をご利用いただく形で、当院の特色をよりご活用いただけるよう病診連携を進めています。


「病診連携」とは・・・安定期にはクリニックに「かかりつけ医」を持ち、健康相談や風邪などの軽症疾患の診察を受けていただいたり、定期内服薬の管理を行っていただきます。緊急の症状がでた場合や精査加療(入院など)が必要な場合などには、「かかりつけ病院」として当院を活用いただきます。普段の診療情報は、「かかりつけ医」と「かかりつけ病院」で連絡を密に取り合うことで共有されます。「クリニック」や「病院」、それぞれ一つの診療形態に固執することで起こる様々な弊害を回避すると同時に、一貫した効率的な健康管理を行っていくシステムです。

 

特徴

総合内科は専門科から独立したものではなく、専門科との連携を図りながら、統合的に全身の管理を行うことを目標としています。
イメージとしては、1人の患者さんを複数の専門科の医師が別々に対応するのではなく、1人の医師の中に複数の専門科の知識と考え方を備えることで、1人の医師が1人の患者さんを総合的に全身管理を行っていきます。
総合内科医は、専門科医師でないと対応できない領域を知っておき、専門内科と遅滞なく連携していける能力も必要となります。


教育部門

当院は臨床研修指定病院となっています。
3人の部長と1人の教育専任医師のもと、シニアレジデント8人、ジュニアレジデント6人(ローテーション)で構成されています。
ジュニアレジデントには医療の基本となる内科診療を、シニアレジデントには総合内科医としての知識、考え方、技術を教育しています。
内科全般を網羅できるようカンファレンスや勉強会を開催し、「屋根瓦方式」の教育で全人的な医療ができる医師を育成しています。
また湘南鎌倉総合病院 総合内科は、湘南厚木病院に総合内科分院を持っており、「専門内科が充実した病院の総合内科」と「専門内科が少ない病院の総合内科」を実践しています。

H18年5月より、医療教育インストラクターとして英国よりブランチ先生をが常勤医として採用し、研修医教育にさらに力を入れています。
病歴聴取、バイタルサイン、身体所見に基づいて鑑別診断を行い、問題点を把握し、解決する能力を培うことに重点をおいています。
後期研修医は常時募集しておりますので、いつでもご連絡ください。

連 絡 先:医療人事 廣田

Web申込:後期研修医募集

 

リンク

スタッフ

小林 修三(浜松医科大学 大学院)
副院長、内科統括教育責任者、検査部長
日本内科学会評議員、日本フットケア学会理事長、日本腎臓学会評議員・指導医、日本高血圧学会評議員・指導医(FJSH)、
日本病態栄養学会評議員、日本急性血液浄化学会評議員、日本透析医学会評議員・指導医、日本下肢救済・足病学会監事、日本糖尿病学会、日本リウマチ学会、日本動脈硬化学会、ISN(国際腎臓学会)、ASN(アメリカ腎臓学会)、
日本アフェレシス学会、 ERA-EDTA(ヨーロッパ連合透析移植学会)、ADA(アメリカ糖尿病協会 )active member
腎臓、高血圧、膠原病、糖尿病、血液浄化療法

田中 江里(浜松医科大学)
副院長 血液内科部長
日本内科学会認定総合内科専門医、日本血液学会認定医
日本臨床血液学会、日本臨床腫瘍学会、日本サイコオンコロジー学会
血液病学、腫瘍学

賀古 眞(東京大学)
肝・胆・膵疾患治療センター長
日本肝臓学会認定肝臓専門医、日本消化器病学会認定消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会認定専門医、日本内科学会認定内科医、
日本人間ドック学会認定人間ドック認定医
B型、C型ウイルス性肝炎治療

松下 達彦(川崎医科大学)
総合内科部長 湘南厚木病院総合内科部長 
日本内科学会認定医
日本内科学会、日本プライマリ・ケア学会、日本家庭医療学会
内科一般

ジョエル ブランチ(ロンドン大学)
医学教育専任医師 
ロイヤルカレッジ・オブ・フィジシャン
一般内科、糖尿病内分泌科

石岡 邦啓(札幌医科大学)
総合内科医長
日本内科学会認定内科医,日本腎臓学会,日本透析医学会
日本糖尿病学会,日本救急学会、日本感染症学会、日本フットケア学会
日本アフェレシス学会、国際腎臓学会

中川 佳子(岐阜大学)
日本内科学会認定医、日本内科学会認定総合内科専門医
日本内科学会、日本糖尿病学会

佐藤 友英(東海大学)
日本内科学会認定医
日本内科学会、日本呼吸器学会

西口 翔(富山大学)
日本内科学会認定医
日本内科学会、日本呼吸器学会、日本循環器学会

工藤 まどか(順天堂大学)
日本内科学会

十倉 満(滋賀医科大学)
日本内科学会

西野 宏一(独協医科大学)
日本内科学会

渡辺 貴之(札幌医科大学)
日本内科学会

和足 孝之(岡山大学)
日本内科学会

角谷 拓哉(関西医科大)
日本内科学会

佐藤 淑(兵庫医科大)
日本内科学会

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