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腫瘍外科

腫瘍外科

近年著明に増加しているがん患者様に地元でも十分な治療ができるように心がけております。通常の各領域での標準的手術に加え、手術のみでは根治が困難な例に対しては、薬物療法・放射線療法と組み合わせ治癒を目指しております。残念ながら再発・転移を来してしまった場合も、これまでの主治医が薬物療法から緩和ケアまで引き続き治療を行います。薬物療法としては乳がんにおける術後補助化学療法の他、進行再発消化器がん全般、進行再発肺がんなどを対象にQOLを考慮した化学療法を行っており、ベバシツマブ、セツキシマブなどの新規抗癌剤も積極的に導入して治療に当たっております。本年10月からは院内での放射線治療が可能になり、食道がん、直腸がん、肺がん、乳がんと言った様々な癌腫での治療が院内で完結するようになります。また、患者様の全身状態、合併症を考慮して最適な治療を選択しており、近年増加している透析中の患者様や、心疾患を合併した患者様であっても治療方法の工夫によりできる限りの治療を行っております。そのほか比較的頻度の少ない原発不明がん、神経内分泌腫瘍、浸潤性胸腺腫・胸腺癌などの治療も可能です。
緩和的治療につきましては別項をご参照ください。

腫瘍・化学療法外来:火曜日14:00〜16:00 担当:下山

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