
権藤 学司
弘前大学
副院長、脳神経外科部長
日本脳神経外科学会専門医、日本脊髄外科学会指導医、日本脳卒中学会専門医、日本頭痛学会専門医、日本臨床生理学会認定医(脳波分野、節電図、神経伝導分野) 、横浜市立大学非常勤講師、医学博士
当院の脳神経外科は、脳のみならず、脊髄・末梢神経も含んだ神経系すべてに関わる疾患の外科的治療を診療対象としています。脳・脊髄・末梢神経の疾患により、頭痛、意識がおかしい、言葉がしゃべれない、手足が動かない・痛い・しびれるなどの典型的な障害をはじめ、言葉では表現しにくいような感覚の変化も、神経系のなんらかの異常でおこることが多く、これらの原因を究明し、治療していく科になります。
脳卒中診療科、神経内科、耳鼻科といった他科で扱う疾患ともリンクしており、必要時には連携して治療にあたります。
実績
2011年の年間手術件数は426件
【脳腫瘍・脳血管系(脳動脈瘤、バイパス等)・顔面けいれん・頭部外傷などの開頭術120件以上、脊椎脊髄166件など】で県内有数の豊富な手術件数を誇っており、脳、脊髄、末梢神経に対する幅広い手術を提供できます。
診療内容
最新のCT(320列CT)、MRI(3テスラMRI)、ニューロナビゲーションシステム(コンピューター支援外科システム)の導入により、画像診断能をはじめとし、診断および治療の質が更に向上しています。また、通常の治療法に加え、体への負担の少ない低侵襲治療も意識して行っています。
脊椎脊髄疾患に対しては、脳の顕微鏡手術の技術を生かし、可能な限り低侵襲に安全に手術を行っています。
腰椎椎間板ヘルニアの特定条件を満たした方に対しては、経皮的髄核摘出術という局所麻酔下での日帰り手術も行えます。
下垂体病変や脳内血腫に対しては最新の内視鏡手術を行い、より低侵襲に治療します。
三叉神経痛は神経節バルーンブロック療法、顔面痙攣に対してはボツリヌス治療を、顕微鏡手術以外にも選択できます。また、手根管症候群に対しては日帰り手術を行っています。
日本脳神経外科学会専門医4名のうち、2名は日本脊髄外科学会指導医、1名は日本脊髄外科学会認定医であり、当院は神奈川県では第1番目に脊髄訓練施設に認定されています。神奈川県では当院含めまだ2施設しか認定されていません。
以下、当科で診療しているおもな疾患です。
【脳疾患】
脳腫瘍(髄膜腫、聴神経鞘腫、下垂体腺腫、神経膠腫、転移性脳腫瘍など)、脳血管障害(くも膜下出血、未破裂脳動脈瘤、脳動静脈奇形、頸動脈狭窄、中大脳動脈狭窄・閉塞、モヤモヤ病など)、頭部外傷、三叉神経痛、片側顔面痙攣、特発性正常圧水頭症など【脊髄疾患】
脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、頚椎症、後縦靱帯骨化症、脊髄腫瘍、脊椎外傷など【末梢神経疾患】
手根管症候群、肘部管症候群、足根管症候群、胸郭出口症候群など【その他 】
片側顔面痙攣に対するボツリヌス療法、脊髄硬膜外刺激療法、バクロフェン髄注療法などスタッフ
渡辺 剛史
横浜市立大学
脳神経外科部長
日本脳神経外科学会専門医、日本神経内視鏡学会認定医、日本脊髄外科学会認定医
遠藤 聡
東海大学
脳神経外科医長
日本脳神経外科学会専門医、日本脊髄外科学会、日本脳卒中学会
三島 弘之
弘前大学
日本脳神経外科学会、日本脊髄外科学会
畑岡 峻介
横浜市立大学
日本脳神経外科学会、日本脊髄外科学会
細田 浩道(非常勤)
横浜市立大学
日本脳神経外科専門医、日本脊髄外科学会名誉指導医、横須賀米軍病院脳神経外科シニアコンサルタント、
アメリカ・ワシントン州開業医師資格医、学会機関紙editorial staff、同時通訳団シニアメンバー
診療科一覧
受付時間
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(形成外科は11:00まで)
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休診日
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